土地・建物の測量
境界確定測量、境界標埋設、現況測量
境界確定測量、境界標埋設、現況測量
現況測量図、高低測量図、境界確認書、
確定測量図、私道承諾書
分筆登記、合筆登記、地積更正、地目変更
表題登記、表題変更登記、減失登記、区分建物表題登記
グループ内に司法書士法人が存在するため、測量だけではない各種登記業務や相続にまつわる相談もトータル対応することが可能です。
代表土地家屋調査士は、宅地建物取引士として約10年の不動産業務経験があり、測量だけではない相続や信託による不動産に関する相談にも乗ることができます。お客様のニーズに合わせて最適な提案及び業務提供をいたします。
フレッシュで体力のある調査士が所属しており、謙虚で丁寧に、尚且つ迅速な対応を常に意識しております。お客様が不安にならないよう、レスポンススピードや納得がいくご説明をいたします。
父が亡くなり土地を相続するのだが、今まで父が全て管理をしていたためどのようにすればいいのかわからない。
また、相続人が3人いるため穏便に相続が進められるようにしたい。
土地面積が約900坪と広大であり、過去の測量図もかなり古いもののため現状の土地の境界線と相違している点が多かったです。
そのため、筆界線が相違している土地をひとつにまとめる合筆登記をおこない、現況の区画に合わせて筆界線を新たに作る分筆登記をする流れを提案し実行いたしました。
相続人の方が複数人いることもお伺いしていたので、測量後に他相続者の方にそれぞれの土地の境界について説明をしっかりと行い相続者間で紛争が発生しないように対応をいたしました。
その後、相続登記につきましても弊所グループ内で合わせて対応をいたしました。
土地についてわからないことがたくさんあり不安でしたが、丁寧にご説明いただきとても安心できました。
また、私以外の相続人にもしっかりと土地の境界についてお話をしていただき、争いもなくスムーズに相続をすることができました。
その後の相続登記もまとめてお願いできたで、複数の業者の方とやりとりせずに済み良かったです。
自宅を、過去に増築および一部取壊しによる改築をおこない、自宅兼アパートとしていましたが登記簿上は当初建物を新築したままの状態でした。
今回当該建物を売買することになり、買主側から購入の為の融資を受ける為現状通りに登記をしなければならないことになった。
資料調査、現地調査を行い、建物の状況の把握を行い各階平面図と建物図面の作成を行いました。
その後、法務局に提出する調査報告書を作成し、登記申請の対応を行いました。
本件は不動産の買主もすでに決まっていたため一連の業務をスピード感をもって対応しました。
対応がとても丁寧で依頼をしてから完了するまでも迅速な対応をしていただき、満足しています。
報告の連絡もしっかりと行っていただき、安心して任せることができました。
登記後もしっかりとわかるように内容を説明していただけました。
スクエアワンへの
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