『夢を生きる』羽生結弦

『夢を生きる』羽生結弦

この前の日曜日の仙台、ニュースで羽生結弦選手の凱旋パレードで10万人が参加したというニュースを目にされたと思います。

「ゆづ~~」と熱狂的な羽生ファンの声援と真夏のような暑さの中人混みにもみくちゃにされている映像を観て、僕は、わざわざ疲れにいくようなものでよくもこんなパレードに参加できるものだと感心とまた呆れもしながらこのニュースに接しました。

 

ところが、この10万人の群衆の中になんと僕のかみさんがいたのです。

しかも、前日から泊まり込みで参加しておりました。

 

最近わが家のリビングが大きく変貌してしまいました。テレビ台の上には沢山の羽生結弦本やDVDが飾られ、メルカリで買ったという大きなポスターが貼られ、さながら日本橋高島屋の羽生結弦展の一角のようです。

熱狂的な羽生ファンは、もっとも身近なところに生息していたのです。

 

そのため、週末子供と二人で過ごすことになりました。週末の習い事のために、お父さん自慢のそぼろで三色丼ならぬ一色丼弁当をつくりました。また、朝食によせ鍋をつくってそのスープを持たせたりもしました。

帰ってきたらお弁当がカラになっているとうれしいものですね。

普段は、あまり子供と二人でいることがないので色々と話をしたり、家事を分担したり、楽しい時間を過ごせました。

たまに、かみさんがいないとそのありがたさというか家事の大変さを僕も子供も実感することができるので良いと思います。

 

さて、一泊二日のゆづパレードを観戦して帰路についたかみさんの第一声は、

「動画、撮れたけど背中だった」

なんともまあパワフルです。

 

わが家の羽生結弦フィーバーですが、良いこともあります。

一つは、かみさんが夢中になることがあると言うことです。繰り返される日常生活の中、ちょっとした刺激をもらい活き活きとしています。僕も心置きなく飲みに行けます。。。

もう一つは、羽生結弦選手の「夢を生きる」という言葉をもらったことです。

オリンピック二連覇という前人未踏の偉業を成し遂げた23歳の青年は、まさに文字通り「夢を生きる」ということを行動で示しました。

僕も「夢を生きる」人生でありたいとあらためて思いました。

 

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